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TiDB イベント情報 2026年9月

TiDB関連イベント 9月分

まだ暑い日が続きますが、イベントの秋がやってきます。 9月は国内のコミュニティイベントとカンファレンスが並び、TiDBを実際に運用している方々の生の話を聞ける機会が続きます。 10日から11日のAGNTCon + MCPCon Japanでは、エージェントの状態管理をテーマにPingCAPからも登壇します。 TiUGのミートアップにはメルカリ・ラセングル・サイバーエージェントの3社が登壇し、それぞれの運用事例を持ち寄ります。 ご自身の興味やスケジュールに合わせて、ぜひご参加ください。


8/27 (木) (海外)The Memory Wall: Why AI Agents Fail (and How to Fix Them) (APAC)

TiDBのPrincipal Solutions ArchitectであるBernard Kavanaghが登壇するウェビナーです。 トランザクション・分析・ベクトルがそれぞれ別のシステムに分かれ、脆いETLパイプラインで繋ぎ合わされている現状は、数百万規模の同時エージェントを支えるには持たないという問題意識から話が始まります。 OLTPとリアルタイム分析、ネイティブなベクトル検索を1つのACID準拠のシステムに統合したアーキテクチャを解説します。

APAC向けの回なので、日本時間の午後に無理なく参加できます。


9/10 (木) 〜 9/11 (金) AGNTCon + MCPCon Japan 2026

Linux Foundationが主催する、オープンなエージェントAIエコシステムのための年次カンファレンスです。 MCP(Model Context Protocol)とその周辺のエージェント技術を対象に、本番環境で動く信頼性・スケーラビリティ・セキュリティをどう実現するかを扱います。 会場はベルサール渋谷ガーデンで、2日間にわたって技術セッションと事例発表が並びます。

光栄なことにCfP通りまして、11日にPingCAPで発表します。 セッションでは、エージェントの状態を外部化するためにPingCAPが開発した2つのOSS, mem9とdrive9について話します。


9/11 (金) TiDBユーザグループ ミートアップ #10

TiDBユーザーグループ「TiUG」の定期ミートアップの10回目です。 今回は株式会社コラボスタイルの「コラボベースTOKYO」を会場に、オンサイトのみで開催されます。オープンしたばかりの会場でテンションあがります。

セッションは事例が3本並びます。 メルカリのまえあつ氏が、TiDB Cloudのカスタムコントローラーによるオートスケール対応を紹介します。 ラセングルの高倉利明氏は、TiDBで自動生成かつスケールする開発環境を構築した事例を紹介します。 サイバーエージェントの高橋悠馬氏はtidb-operator v2を検証した結果からTiDB on Kubernetesの次の世代について話します。


9/19 (土) 〜 9/20 (日) ServerlessDays Tokyo 2026

PingCAPは、国内最大級のサーバーレス技術のイベント「ServerlessDays Tokyo 2026」に協賛します。 1日目はスポンサー企業によるセッション、2日目はハンズオンワークショップという構成で、会場も日ごとに変わります。 参加費は無料で、事前登録制です。

TiDBのセッションでは、株式会社Livetoonの開発マネージャーである土川敦也氏が「AIアプリのDBはTiDBだけでいい!3種のDBをTiDB1本に」と題して登壇します。 音声AIキャラクターアプリ「kaiwa」と「Tatara」の開発を通じて、Aurora PostgreSQL・DocumentDB・Qdrantに分散していたデータを段階的にTiDBへ集約しました。 ベクトル検索まで一本化した取り組みが語られます。

また、2日目のワークショップでは、GA前のTiDB Cloud FilesystemとHermesエージェントを使った、AIエージェントの永続記憶についてのハンズオンを開催予定です!こちらも是非。

TiDB User Dayも近づく来月をお楽しみに!


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